アクタス・吉祥寺店
- ADDRESS
- 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2-6
- TEL
- 0422-23-7501
- OPEN
- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘K22’
惑わされよ吉祥寺店スタッフ。
date. 2021/09/21
ブログ担当Y『いや…完全に白にしか見えないんですけど……
あっ!?ちょっと待ってください!?
…グレ、グレィですッッ!!
店長ッ、グレーです!!!』
相も変わらず店員しか居ない店内で(本当に誰か居てくれ)
仁王立ちでその様子を眺める店長が居る吉祥寺店、午前11時半。
T店長『グレ……
わからんッッ!!』
その瞬間、T店長の眼(まなこ)がよりでかく、ガカァッ!!
ドイツより届いたTECTA社作成K22サイドテーブルの限定カ
一見ホワイトとみせかけつつライトグレーです!
ホワイトとみせかけつつ!
ホワッ…
コレやっぱホワイトにしか見えないんだが・・・ッ!!!!
惑わされる吉祥寺店スタッフ、冒頭の茶番を繰り広げたところで、
いそいそと既存のホワイトと並べたところ、
グレーだわ。
白がくるとグレーだわ。
グレーだグレーだ。
完全にライトグレーだ。
良かった良かった。
サイドテーブルの色が白だとかライトグレーだとかで第三の目が開
只今ヨーロッパのブランドをテーマにした企画、『
※詳しくはコチラ!
その一企画として、上記のK22サイドテーブルの限定色が販売開
同時にこちらのカラーも展開中です!
※こちらのカラーは吉祥寺店には展示しておりません。写真は立川店展示品でございます。
こ…れは…何色つったらええのんか…?
玄人好みのなんとも絶妙なカラー展開。流石です。
また併せて期間限定でTECTA社のアイテムを10万円以上ご購
猫。
(TECTA社の)社長の(飼ってた)猫ッッ。
『社長の猫クッション』プレゼント!!
※今勢いで付けたので、公式にそういう名称ではありません。
因みに黒猫は初代だそうで、
K22をご検討のお客様、
是非とも実物をご覧になりに、そして困惑しに、
(最大限の共感と共に、ホワイトと並べる等、お手伝い致します!
アクタス吉祥寺店にご来店頂ければ幸いです。
梅雨の吉祥寺店とK26。
date. 2021/07/05
現在午後13時ですが、本日はまだ1人のお客様ともお会いしていないという事実に打ち震えております。
↑人っ子一人居ないという吉祥寺店2F。
天候に左右され過ぎる自店、吉祥寺店を嘆くと同時に、
「さいたま新都心店、
立川店、
富士見店めぇッッ…!!
ギィィイッッッ!!!」
と、余りの孤独に天候に強そうな施設内店舗勢を逆恨みするという異常事態(情緒の)が発生しております。
実際にどう強いか等は何も調べていないという己への怖さも相成り、
「ブログでも書いて平静装おっと!!」
という現実逃避のもと今回ご紹介するのがこちら!
今回のこちらはまた一味違います。
普段通りソファの脇等に置いて使用するのは勿論ですが、
やはり特徴は「K22」よりも大きく、横に長い天板の形状。
マウスやノート、ライトを置きやすく、
中央が窪んだ形状は身体を近くに寄せやすく無理なく使用が可能です。
テレワークにも最適なこちら。
皆様是非ともご覧になりに…
と書いておりましたら、雨がやんで少しづつお客様がお店にご入店くださってきております!
ありがたいです…!
それではご案内に行って参ります!
※アクタス直営店舗にはさいたま新都心店、立川店、富士見店の他にも施設内の店舗は複数あるのですが、
今回は「知り合いがいるからバレても怒られなさそう」という逆に怒られそうな理由で書いてみた、
いや、書いちゃったのですが…
実際にバレて怒られたかどうかはまた次回のブログにて…笑
K22の立ち位置。
date. 2020/07/11
『コレの、
コレってなんですか。』
このご質問はもしかしたら、『アクタスの中で一番されている質問』かもしれません。※ブログ担当感覚調べ
『…これが一番で良いのか…??』とはボンヤリ思いつつ、思い出すのは数年前…(ポワワワ~ン)
アクタス社内にて。
本テーブルを作成するドイツのTECTA社の研修中、ドイツから招いたTECTA社の方にアクタススタッフが同じ質問をした時、
※TECTA社:BAUHAUS(バウハウス)のデザイン思想を正統に伝承する数少ないブランドのひとつです。
TECTA社の方はズバリこう仰いました。
『デザインです。』
……。
え取っ手だと思ってたッッッ!!!
これを
こうすると、
一人でも高さが変えられて、とっても便利だから、
完全に取っ手だと思ってた…!!!
がしかし、
衝撃を受けつつもある事に気付きます。
いや待てよ、取っ手だとは言っていないが、取っ手じゃないとも言っていない…!!!
そうです。
デザインと機能性は矛盾するものでなく、
言うなれば「アート(芸術)とテクニック(技術)の融合」。
まさにテクタ社の経営者である、アクセル・ブロッホイザー氏もよく言っていたよね。
あぁ、BAUHAUS。
栄光の、BAUHAUS。
ちょっと自分でもどういうテンションなのかわからなくなってきましたが、
とにもかくにもこちらのテーブル。
機能性とデザイン性を併せ持つ、BAUHAUS、TECTA、ドイツ家具の心意気がギュっとつまった最高傑作である事には間違いありません。
この他にも、チェリー材・オーク材・アッシュ材(ホワイトステイン)・ガラス天板をご用意しております。
(※ウォールナット材¥69.000、ガラス天板¥95.000、その他¥64.000)
様々な場所に溶け込み、移動も簡単。高さ調整も出来ますので、テレワークにも便利です!
『そもそもBAUHAUSって何よ。』とご興味頂けたお客様がいらっしゃいましたら是非ともスタッフまでお声がけください。
※スタッフによっては嬉々として小一時間は話す可能性がございますので、お気をつけて…!!!
皆様のお越しを心からお待ちしております。