アクタス・吉祥寺店
- ADDRESS
- 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2-6
- TEL
- 0422-23-7501
- OPEN
- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘ルイスポールセン’
北欧の灯り。~louis poulsen~
date. 2022/05/21
天気が良くない日はお客様が激減する吉祥寺店。(※良過ぎても同様。)
土曜日だというのに誰も居ない店内でひとり、『家具が買いたくなる天気になりますように。』と空に向かって祈ってみたものの、
「マジで自分が何を言っているのかわからん。」と逆にキリッとした気分になっている悲しき家具担当スタッフの背中を、
louis poulsen(ルイスポールセン)の美しき照明達が灯りで優しく包みこみます。
というわけで(?)現在吉祥寺店ではこちらの企画を開催中です!
1874年に創業し、近代照明のルーツとも呼ばれるデンマークの偉大なる照明メーカー、ルイスポールセン。
「形態は機能に従う」というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しており、
製品のすべてのディテールが目的を持っていると言われています。
ルイスポールセン社は言います。
「デザインのすべては光に始まり、光に終わる。
光として質が高く、視覚的にも美しい製品を生みだす情熱的なクラフツマンシップ。
それをわたしたちは信じている。」
泣けてくる恰好良さ。
ルイスポールセンの特徴はシンプルで美しいデザインです。
「人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気」を作りだす数々の照明を新作を含め多数展示しております。
まずは吉祥寺店2階に上がるとすぐに見えてくるのがこちら。
発売からすぐに大人気!PH5モノクロームシリーズ
新作の VL STUDIO ウォールランプ
↑※こちらは海外仕様となっております。国内のものはコード無しの壁に直付タイプとなります。
VL STUDIO テーブルランプ
何故電気がついていないとこの色で、
着くとこの色になるのか、謎の PANTHELLA320オパールグレイ
人気が過ぎるよ PANTHELLAポータブル
その他にも多数のナイスデザインランプ達。
圧倒的なヒマさとそれに伴う焦燥感で謎の思考(家具が買いたくなる天気などない。)に至っていた自分も、
優しき光で癒され、ルイスポールセンの思想に触発され、元気になったのでした。
期間は6月12日(日)まで。
現在吉祥寺店では普段よりスポットライトの照明を落としてルイスポールセンの照明が際立つようにしております。
普段とはちょっと違うムーディーになった吉祥寺店2階に皆様是非ともお越し頂けますと幸いでございます。
「ecostore」「ブロ担の茶番」「louis poulsen北欧の灯り。」3本立て!
date. 2021/10/18
最近吉祥寺店でも展開し始めた『ecostore(エコストア)』についてご紹介しようと思っていたのですが、
何故2週間も更新せずに放置していたのか、
※『ecostore(エコストア)』とは、有害/不要な化学物質を一切使わず環境にも人々の体にも優しい
ニュージーランドのホームケア・スキンケアブランドです。
安全性はもちろん、とにかく見た目がかわいい!出産・お引越しのギフトにもオススメです。
ランドリーリキッドはとてもスッキリとした香りで、柔軟剤を入れなくてもふんわり仕上がります。
詳しい展開・価格等はこちらをご覧ください☆
事実(言い訳)をお話致しますと、
「エコストア」で韻を踏んだ文章を作成しようとしていたという、
ちょっともうどうかしてしまったとしか思えないというか
単純に意味わかんないというか
シンプルにアホというか
『ね…ねこ…猫フロア…?』
『エモ…エモ魚屋……??』
『せ…瀬戸行こか…???』
店内でブツブツ呪文を唱えつつ、
『え…?これどーやってブログに繋げんの????』
という疑問に同僚の『それはこっちのセリフだ。』という鬼の目線を感じつつ本日、
「無理だっ。素人が韻踏みながら文章つくんのわっ。なんだっ!エモ魚屋てっ!!」
と、突然派手に諦めたブログ担当が過去の事は水に流して元気にご紹介するのがこちら!!!!
世界の照明デザインに大きな影響を与えているブランドのひとつであり、
近代照明のルーツとも言われるlouis poulsen(ルイスポールセン)。
1924年、デザイナーのポールヘニングセンと共同で開発した照明が高い評価を得、照明器具の販売を開始しました。
そんなナイスブランドlouis poulsenの照明を、多数ご用意企画、『louis poulsen北欧の灯り』が始まりました!
期間は11月7日(日)まで。
お家での暮らしに、心安らぐ北欧の灯りを灯してみてはいかがでしょうか。
いつもより少しだけ照明を落として、皆様のお越しを心からお待ちしております。
そしてブログ担当は二度と韻の事は考えないという事を誓います。
『louis poulsen 北欧の灯り。』
date. 2020/11/20
吉祥寺店の店長、家具チーフはともかく優しい、そして怒らないので、
家具担当スタッフ(インスタ担当F・ブログ担当Y)はほぼ放し飼い状態で野に解き放たれているのですが、
※↑弊店T店長
この場合の「優しい」「怒らない」とは、
「この二人に優しくされない状況になった時、既に全ては終わっている」
「この二人が怒った時は転職を覚悟せよ」とほぼ同義である。
つまり「怖くない」とは似て非なるものどころでは無く、全くの別物である。
というわけであれだけ催促されたのにも関わらずブログを更新しな過ぎて、
もはや「更新しました」と報告するのも恐ろしい、
そんな今回のブログがこちら!
『louis poulsen 北欧の灯り。』
北欧デンマークのブランド、louis poulsen(ルイスポールセン)の照明を一挙に展示致しております!
期間は12月6日(日)まで。
近代照明のルーツとも言われるlouis poulsen(ルイスポールセン)。
1924年、デザイナーのポールヘニングセンと共同で開発した照明が高い評価を得、照明器具の販売を開始しました。
世界の照明デザインに大きな影響を与えているブランドのひとつです。
ブログ担当も下↓の照明を自宅で使用しているのですが、
本当に優しく、お部屋を照らします。
心もホワホワしてきます…。
店長とチーフもさ…
この優しい灯りで癒されたりしてさ…
ブログの更新頻度とかについてはさ…
怒りの気持ちを抑えてくれた
りしないだろうなぁ~!!!!
観念して怒られに行ってきます!!!
ヒィ~~ッ!怖ぇ~~~ッッ!!!!!
世界に誇るルイスポールセンの灯り。
皆様は是非とも純粋な気持ちで(笑)楽しんで頂ければ幸いでございます。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
灯そう☆ナイスランプ☆☆
date. 2020/05/18
店舗営業が終わって、お店の電気を消す度に「アレをやったら…映えるんだろうだねぇ…。」と思いつつも、
店舗営業が終わった=勤務時間終了間近(吉祥寺店の場合ほぼ同刻。)
の為「…までも残業すると怒られるからかーーえろっと☆☆」と大分軽めに諦めていたアレが、
いま(臨時休業中)なら出来る…!!!
というわけでこちら!
anbientec(アンビエンテック)社『Xtal(クリスタル)』
anbientec(アンビエンテック)社『Bottled(ボトルド)』
louis poulsen (ルイスポールセン)社『PH5』
louis poulsen (ルイスポールセン)社『PH3/2』
NUURA(ヌーラ)社『BLOSSI(ブロシ)』
Le Klint(レクリント)社『314W』
お店の照明を消して、点けたいランプだけを点けてみました!!!(ヤッタネ!!!)
…ちょっと…
ブログを読んでくださっているお客様と己との間に気流が発生するんじゃあないかという温度差が生まれていないかが心配ですが…
通常店舗の営業時には他のランプ・スポットライトが点いているので光が飛んでしまい、
イマイチ本来の力(?)が発揮出来ていないところがありました。
お店で見ても十分に素敵な照明達ですが、それ以上のポテンシャル、秘めてます!
オススメです!!!!
※ちなみに1・2枚目のXtalとBottledは明るさの調節も出来て、かつ充電式の為屋外でも使えます!
『北欧の灯り』開催致します!
date. 2019/11/01
日が暮れて暗くなってからの、まさにお店の正面入り口にて。
あかんあかん!もうちょい右!!
え!?こっちっすか!!?
行き過ぎ行き過ぎ!見切れてるやん!!
あぁ~!もうカメラほんと苦手だわぁ~!
んでもっと引いて!下がって!!
引くんすか!?下がるんすか!?
もぉちょい!もぉちょい!!んで今度左行き過ぎやってッッ!!!!
なんて!?どっちて!?…あぁ~もうどうすか!このアングルで!!!
カシャーーー!!!!!
割といい大人の弊店N店長とブログ担当が、必死こいて何を撮っていたのかと言いますと…
吉祥寺店にお目見えしたいくつものランプです。
そして2階も、
何かを受け流したくなったんか、という位のムーディーな仕上がりに。
どうした、吉祥寺店。
というわけでこちらを開催致します!!!!
上記期間中、北欧デンマークのブランド、louis poulsen(ルイスポールセン)とLE KLINT(レクリント)の照明を一挙に展示致します!
近代照明のルーツとも言われるlouis poulsen(ルイスポールセン)。
アクタスでも大人気の北欧好きなら誰もが知っている鉄板ブランドです。
1924年、デザイナーのポールヘニングセンと共同で開発した照明が高い評価を得、照明器具の販売を開始しました。
世界の照明デザインに大きな影響を与えている、インテリアにおける北欧版三種の神器ブランドのひとつです。
余談ですが、ブログ担当も愛用しております。
そしてLE KLINT(レクリント)は、20世紀初頭P.V.イェンセン クリントが趣味の延長上として生み出した、折りあげてつくる美しいシェードが特徴。
1943年にターエ クリントによって創立されました。
60周年の2003年には、デンマークの王室御用達にも選定されるほか、多くの賞を受賞するなど、ハンドメイドという事に誇りをもった物づくりは1世紀を経て今なお世界中で高い評価を得ています。
どちらも本当に魅力的なブランドで、何せひかりの見え方が美しい。
なんとかお伝えするべく、普通のカメラですが冒頭のように頑張ってみたところ…
着地、『まぁ…目で見るとよく見えるんすけどねぇ…。』という、そらそうだろう。しっかりしろ。的、
「現実逃避からのちょっとアホになっちゃったモード」に入った為、
もはや皆様にお伝えしたい事はただひとつしかありません。
是非とも実物をご覧になりに、アクタス吉祥寺店へお越しください…!!!!
特に夕暮れからはお店の外からみてもすごくホンワカ優しいあかりが灯っております。
皆様のお越しをスタッフ一同、心からお待ちしております。