『北欧の灯り』開催致します!

date. 2019/11/01

日が暮れて暗くなってからの、まさにお店の正面入り口にて。

 

あかんあかん!もうちょい右!!

え!?こっちっすか!!?

行き過ぎ行き過ぎ!見切れてるやん!!

あぁ~!もうカメラほんと苦手だわぁ~!

んでもっと引いて!下がって!!

引くんすか!?下がるんすか!?

もぉちょい!もぉちょい!!んで今度左行き過ぎやってッッ!!!!

なんて!?どっちて!?…あぁ~もうどうすか!このアングルで!!!

カシャーーー!!!!!

 

割といい大人の弊店N店長とブログ担当が、必死こいて何を撮っていたのかと言いますと…

 


 


 

吉祥寺店にお目見えしたいくつものランプです。

そして2階も、

 


 


 

何かを受け流したくなったんか、という位のムーディーな仕上がりに。

どうした、吉祥寺店。

 

というわけでこちらを開催致します!!!!

 


 

上記期間中、北欧デンマークのブランド、louis poulsen(ルイスポールセン)とLE KLINT(レクリント)の照明を一挙に展示致します!

 

近代照明のルーツとも言われるlouis poulsen(ルイスポールセン)。

アクタスでも大人気の北欧好きなら誰もが知っている鉄板ブランドです。

1924年、デザイナーのポールヘニングセンと共同で開発した照明が高い評価を得、照明器具の販売を開始しました。

世界の照明デザインに大きな影響を与えている、インテリアにおける北欧版三種の神器ブランドのひとつです。

余談ですが、ブログ担当も愛用しております。


 


 


 

そしてLE KLINT(レクリント)は、20世紀初頭P.V.イェンセン クリントが趣味の延長上として生み出した、折りあげてつくる美しいシェードが特徴。

1943年にターエ クリントによって創立されました。

60周年の2003年には、デンマークの王室御用達にも選定されるほか、多くの賞を受賞するなど、ハンドメイドという事に誇りをもった物づくりは1世紀を経て今なお世界中で高い評価を得ています。

 


 

どちらも本当に魅力的なブランドで、何せひかりの見え方が美しい。

なんとかお伝えするべく、普通のカメラですが冒頭のように頑張ってみたところ…

 

着地、『まぁ…目で見るとよく見えるんすけどねぇ…。』という、そらそうだろう。しっかりしろ。的、

「現実逃避からのちょっとアホになっちゃったモード」に入った為、

もはや皆様にお伝えしたい事はただひとつしかありません。

 

是非とも実物をご覧になりに、アクタス吉祥寺店へお越しください…!!!!

 

特に夕暮れからはお店の外からみてもすごくホンワカ優しいあかりが灯っております。

皆様のお越しをスタッフ一同、心からお待ちしております。