アクタス・吉祥寺店
- ADDRESS
- 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2-6
- TEL
- 0422-23-7501
- OPEN
- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘ヴィンテージ’
VINTAGE FESTA!10/11(日)迄開催中★
date. 2020/10/01
『VINTAGEが来たぞぉーーーー!』
『わー!積め積めーーーー!!』
『わーーーー!!!』
相も変わらず、VINTAGEが入荷すると積まずにはいられないビョーキにかかっている吉祥寺店スタッフ。
というわけで(?)今年もVINTAGE FESTAが始まりました!!!
1950~1960年のデンマークの家具が揃いも揃ったり☆
※こちらの赤い座面のチェアはオーレ・ヴァンシャーによる作品なのですが、
なんとフリッツハンセン社作成だった事を本当に最近知った(しかも家具担当全員。)、というのは本当に秘密です。
毎回人気の伸長式テーブルも多数お揃え☆
※両方伸びます!
新品には無いイイ感じの味、出てます…!!!
そんなVINTAGE FESTAですが、期間は10月11日(日)まで。
全ての商品が一点物となります!
是非ともあなただけのVINTAGEを見つけに、アクタス吉祥寺店にご来店くださいませ。
ヴィンテージフェア&松林誠さんの版画展示・販売予定です!
date. 2019/11/11
吉祥寺の照明が、最近良い感じにムーディーでして、
家の照明と照度が似ているなぁ…とぼんやり考えていると、なんだかこう…眠たくなってき…
そうなところを「やばいカメラあるんだった。」とハッするという、スタッフが自店舗の防犯カメラに怯える謎の光景が繰り広げられている吉祥寺店。
そんな(?)ナイス照明と相性が良過ぎるヴィンテージ家具のこちらの企画も残すところあと2週間程となりました。
前回は作家モノについてお伝え致しましたが、作者不明のものでも魅力的なものを取り揃えておりますので、是非ともこの機会にご来店ください!
全て1950~1960年代のデンマーク製・チーク材となります!
ヴィンテージ家具をご購入頂いたお客様には、今ならメンテナンス用のこちらをプレゼントしております☆
(ニャーの方ではありません…。子瓶の方です!)
こんな傷も、
これで
こうすりゃ
こうなるってなもんで
末永く愛情を注いでお使い頂きまた次世代へ繋いでいって頂ければ幸いです…!!!!
さてさて今回は2本立てです!
アクタスのポイントカードは皆様お持ちでしょうか?
爽やかなブルーにお花かな?鳥さんかな??雲かな???イメージが広がるかわいらしいポイントカード☆
を!
デザインしてくださっている版画家の松林誠さんの版画を、12月1日(日)から展示・販売する事が決まりました!!!!
松林誠さんの公式サイトは⇒こちら☆
さらにさらに、会期中は1階正面入り口にてご本人がペインティングしてくださったウィンドウアートが見られます!!!
た、楽しみが過ぎる…ッッ!!!
…ので、勢いに乗った吉祥寺店、こんなの作っちゃいました!!
松林誠さんデザイン吉祥寺店限定お買い物袋です!!!!
既にご購入頂いたお客様にはご利用頂いているこちらのお買い物袋。
ひ、ひぃ~!かわいい…!!!
松林誠さんの版画展示・販売についてはまた近々詳しくお知らせさせて頂きたいと思います!
皆様のお越しを心からお待ちしております☆
ヴィンテージ祭が始まるよ!!!
date. 2019/10/24
ヴィンテージ家具が来たぞーーーーッッ!!!
わーー!!積め積めーーーー!!!!!
わーーーーーー!!!!!
ヴィンテージが入荷すると積まずにはいられない習性を持つ吉祥寺店スタッフ。
そんな吉祥寺店で、こちらの企画始めます!!
もともとアクタス直営店の中ではヴィンテージ家具の多い吉祥寺店ですが、今回はさらにモリモリにご用意いたしました。
中でもお勧めの作品がこちら。
2階へつながる階段を上がりますと正面に鎮座しております。
真っ赤な座面が目をひく、しなやかなアーム、デザイン性のある背もたれの形状のチェアは
Ole Wanscher(オレ・ヴァンシャー)の作品です。
1930~1950年代に活躍したデンマークの家具デザイナーで、スカンジナビアデザインが世界的な人気を博した時の主要人物の一人でした。
ヴァンシャーの作品の特徴はエレガントであり、同時に繊細で、整然としているところ。
そして何の気なしに後ろに佇むブックシェルフは同時期に活躍した同じくデンマーク人のデザイナー、Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)の作品です。
代表作はスパニッシュチェアや、吉祥寺にも元々展示のある、デンマーク人なら誰でも知っているチェア、J39等です。
J39越しのブックシェルフ。ザ・モーエンセン。
J39は人気?というかもはや「あって当たり前」のチェア過ぎて別名「PEOPLES CHAIR(人々の椅子)と呼ばれています。
アームチェア¥138.000(+tax)
ブックシェルフ¥280.000(+tax)
そしてそして1階では、なんだか大変な事に。
キャビネット、リビングテーブルは皆大好き、アクタス従業員ときたらもう、
「キリンさんが好きです。でも、ウェグナーの方がもぉーーっと好きです。」状態(この表現、分かる方いらっしゃいますでしょうか…。)
になっちゃうHans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)によるもの。
生涯500種類以上の椅子をデザインし、20世紀の北欧デザインに多大なる影響を与えました。
ウェグナーの作品ではこちらも大人気です。
CH24通称Yチェア
キャビネット¥900.000(+tax)
リビングテーブル¥290.000(+tax)
ソファ、ダイニングテーブル、チェアはPeter Hvidt&O.M.Nilsen(ピーターヴィッツ&モルガード)作。
二人で設計事務所を立ち上げ、デンマークのインテリア業界の黄金期、1950~60年代を挟む約30年間家具や設計業界で活躍したデンマーク人デザイナーです。
素材の良さを余す事なく活かしたデザインが得意だった両者。
こちらのソファ、弓なりのアームの曲線が美しく、
後ろから見ても、どこから見ても、
なんならクッションめくっても死角無しのパーフェクトな仕上がり。
部屋の真ん中に設置を考えているお客様にお勧めかもしれません。
それにつながる背もたれの形状のチェアも、
なめらかだけどスッキリしていて、(なんか食レポみたいな感じに…)背中の当たりもいい機能美も兼ね備えます。
ソファ¥680.000(+tax)
ダイニングテーブル¥420.000(+tax)
ダイニングチェア¥158.000(+tax)
1950~60年代のデンマークの作者不明のものではこちらがお勧め。
出た眠たい系ヴィンテージ!!!
取っ手が眠そうなのがかわい過ぎますね。
キャビネット¥110.000(+tax)
お次はこちら。
取っ手と脚が真鍮、さらに素材がローズウッドという、おしゃれが過ぎるよサイドボード。
サイドボード¥398.000(+tax)
「そこにかわいいがある限り、何に使うかなんて問題じゃないシリーズ」。
あらー。
あららららら
あらー☆
謎に癒されるこのフォルム。
サイドチェスト¥38.000(+tax)
この他にもたくさんのヴィンテージ家具をご用意しておりますので、ヴィンテージ好きの皆様、是非ともアクタス吉祥寺店にご来店ください。
皆様のご来店を心からお待ちしております。
ひつじ雲とVINTAGE家具
date. 2019/09/24
ひつじ雲て。
もう、名前がずるい(?)んじゃないのかと、お店の外で一人、訝しげに空を見上げる店員がいる店、アクタス吉祥寺店です。
秋ですね。
秋といえばヴィンテージ家具ですね。
自分で言ってて「は?」という気がしないでもないですが、あながち雰囲気、当てはまらなくもないという不思議。
というわけで、久々新しいヴィンテージ家具(わけがわからん。)が入荷しました!!
全て1950~60年代のデンマーク製。
今となってはとても貴重な木材、チークを使用しております。
細部にまでこだわった作り。お見事です。
新しい家具の中に1点ヴィンテージ家具というのもインテリアとして大アリです。
アクタス全店舗の中でもヴィンテージの展示が豊富な吉祥寺店。
ちょいちょいこっそり(?)入荷しておりますので、ヴィンテージ好きの皆様、是非是非ご来店ください。
スタッフ一同心からお待ちしております。
いい味出てるよ、ヴィンテージ!!!
date. 2019/06/25
ナンバーワンよりオンリーワンなアクタス吉祥寺店のお客様。
『このタイプが一番人気なんですよ!!』なんて接客トークは痺れる程に通用しないのが逆に我々を奮起させるわけですが、そんな中オープンから継続してご好評を頂いているのはやはりコチラ。
コチラ、というか、コレら、
ヴィンテージ家具です!!もちろん全て一点モノです。
作者不明のものはほとんどが1950~1960年代のデンマークのものになるのでのすが、この時期のデンマークの家具業界は、どうした?何でこんなにピンポイントで集結させた??と不思議に思うくらい素晴らしきデザイナー、建築家がボッコボッコ出てさらにガッツガッツ後世に残される家具を完成させていった、まさに黄金期でございました。
そういうわけでその時代の家具職人さん。やはり凄かった。
今見てもまぁーーー良くできてる構造、仕上がり。
↑※目の端に入る度、「なかなかになかなかな置き方だなぁ・・・」と思わせる展示方法。
本日も弊店に初めてご来店されたお客様がヴィンテージのダイニングテーブルをご購入くださいましたが、70年の時を越えてまた新たなお客様のお家に旅立つのを想像すると感慨深いものがありますね・・・。
アクタスの中でも豊富にヴィンテージを取り揃えている吉祥寺店。
皆様のお越しを心からお待ちしております!!!
★☆たくさん入荷したよ!ヴィンテージ編☆★
date. 2019/04/26
ブログ担当『今日のブログどうしましょう。』
弊店N店長『たくさん入荷したし、ヴィンテージがええんちゃう。』
ブログ担当『あ、そうっすね、いいっすね。』
~1時間後~
ブログ担当『今日のブログどうしましょう。』
弊店N店長『いやだからヴィンテージやろ。』
1時間前の記憶すら堂々とすっとばす吉祥寺店ブログ担当が、自分を心配しつつ今回ご紹介するのがこちら!!
・・・・・・親亀と子亀です。
嘘です。もう、なんせキュートなヴィンテージをたくさん入荷させたもんだから置くところがなくなっちゃって、まさかの重ねて置くという暴挙、いえ、親亀と子亀作戦(もしくはブレーメン作戦)に出た吉祥寺店。
1950~60年代のデンマークのヴィンテージ家具をずらりと展示しております!
取っ手がなんだか眠たそう、なのがまたラブリーなチェスト☆
がっつりヴィンテージで揃えてみるのも素敵ですし、
アクセントに加えてみてもまたよろし。
大人気のファルコンチェアは、珍しいメタルフレームで展示中です。
またしても取っ手が可愛いシリーズ。
ヴィンテージ家具はそういう細かいところがいつも他にはない唯一な感じがあって、愛着が湧いてしまいます。
人の記憶はいつかなくなれど・・・本当に良い家具というものは受け継がれていくものですね・・・。
・・・今、脳内で同僚から
「お前のはいつかってレベルじゃないだろ。」
「うまい事言った気になってんじゃないよ。」
「『・・・』で無駄に余韻を持たせるのムカつくからやめろ。」
「仕事しろ。」
等と、矢継ぎ早に言われる未来の自分の姿がハッキリと想像できています。
そんな吉祥寺店(?)写真の他にもたくさんヴィンテージ家具をご用意しておりますので、
ヴィンテージ好きの方、ちょっとでもご興味がおありの方、是非是非この機会にご来店ください。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
吉祥寺店、最終的には興味で仕入れているの巻。vintage編
date. 2019/03/29
吉祥寺というお洒落な街で・・・
まぁまぁお洒落なお店で働く・・・
そこそこいい大人のスタッフが・・・
ヤンキー座りでメンチ切ってる先に何があるのかと言いますと。
これです!!!!
ジャジャーーーン!!!!!
・・・いや『ジャジャーーーン』じゃなしに。これが何よ。
と思うなかれ、こちらは最近吉祥寺店に入った1950~1960年代のデンマークのヴィンテージテーブルなのですが、一見伸長式とは思えないこのフォルム!!
製作から約70年経っているとは思えないスムーズな伸び!!
(これは画像じゃ伝るまいよ、という事で、今回初めて動画をアップしてみました。)
伸ばします!←こちらをクリック!(※音が出ますのでお気をつけください。)
さらに、
しまいます!!←こちらをクリック!(※音が出ますのでお気をつけください。)
保険の為画像も上げときますと、出して、
伸ばして、
ヤッタネ。
※ちなみに写真の人物が本ブログによく登場するN店長こと則武店長(42歳)です。(ここにきて怒涛の個人情報の暴露。)
デンマークから来た70年も前の家具が、今なお機能する事の素晴らしさ。
それを可能にしている当時の職人の技術。
さらにさらに今だと超貴重な素材で知られるチーク材!!!!
というわけで、
『すごくないコレ』
『いやどーなってんですかコレは』
『ぇえーーー、よく出来てるわ』
と天板裏を覗く除くスタッフ、『もう諦めて膝つきなさいよ。』と突っ込みたくなるような無理な体勢+興奮につき、若干目が血走っているのは傍からみるとちょっと怖い。
そしてこの他にもコーア・クリントのサファリチェアで、オーク材のオリジナルレザーで見つかった珍しい一品や、
ピーター・ヴィッツ&モルガードの作品も鎮座しております。
作者不明の作品も、どれもこれもベリーキュートです。
ヴィンテージ好きの方が多くいらしゃる吉祥寺店。
いつでも楽しんで頂けるよう、これからもグッとくるヴィンテージを取り揃えていきますので皆さま是非是非ご来店くださいませ★★
***初!動画アップ記念(?)おまけ***
たまにズリンっといっちゃうのもこれまたご愛嬌ですね。
NGです!←こちらをクリック!(※音が出ますのでお気をつけください。)
テンション上がる系吉祥寺店インテリア!!!
date. 2019/02/23
吉祥寺店の家具担当といいますと、優しくて礼儀正しい方か、ボーっとしていて吞気な方か、
ともかく全体のイメージ元気ハツラツ系店舗というより、どうもまったりとした雰囲気になりがちなのですが、
そんな我々もちょっとテンションが上がる時がありまして、
それは素敵な(なんなら自分が欲しい)インテリアが入って来た時、
自分達で考えてオーダーした商品が思った通りにバッチシお店にマッチした時、
とりあえず入れて見たけど、思ってたよりずっとええやん、な時。
そして!!!!
・・・ナニコレ??こんなん見た事ある???てゆか、こんなん存在したの????
な、激レアヴィンテージが入ってきた時。
さらにさらに、あんらーーーー。これまたいい仕事してからに。
な、超絶技巧ヴィンテージが入ってきた時!!!
現在吉祥寺店、またしてもヴィンテージに関しては「愛が過ぎて、さながら祭」の展示数となっておりますので、
ヴィンテージ好きの皆様も、「ちょっと部屋に一個くらい欲しいな」という方も、
是非是非ご来店ください!!!!
おもわずテンション上がるインテリアをお揃えしてお待ちしております!!!!