アクタス・吉祥寺店
- ADDRESS
- 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目2-6
- TEL
- 0422-23-7501
- OPEN
- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘ヒビト’
「HIBITOと俺」改め「HIBITOが行く」。
date. 2019/05/10
「アレッ。すごく良く撮れた。」
「お?おぉ~~~!!!」
「えー!いいじゃんいいじゃん。」
「すごいすごい!」
「ビールのCMみたい!!」
と、そこそこいい大人の(しかも普段割りと大人しい)我々がそれなりにはしゃいだ奇跡の1枚がこちら!!
・・・なにをやってんの君達は。
と、思うでしょう。
我々もそう思いつつ(思ったんかい)公私を混同させつつ頑張って撮った写真。
この写真のこのグラス。
どこかで見たことありませんか・・・??
そう!アクタス吉祥寺で先行販売を行っている新しい食器・カトラリーシリーズの『HIBITO』のビールグラスです!
ブログでもご紹介させて頂いたのですが、(詳しくはこちら☆)
『やっぱ、実際に使ってる写真ほしない?欲しいよなぁ??』
という店長の鶴の一声につき、店長&ブログ担当&インスタ担当&「ヒマそうだから」と定休日なのに雑にピックされた他、吉祥寺店スタッフで井の頭公園にピクニック撮影へ!!!
がしかし、やはり食器とは、使うためにあると再確認。
白いお皿は
料理が
はえるッッッッッッ!!!!
『HIBITO』は、あなたの日々と寄り添って、何でもない日、特別な日、どんな時でも愛用して欲しいと、
とことんシンプルに、どんなシーンにもどんな料理にも合うように考えて作られました。
どんなシーンにも。なので当然、切り株にだって合う。
・・・切り株に合う・・・。
ちょっとあまりにも普段言わない言葉過ぎて自分で言っておいて『どゆこと?』という感じがしないでもないですが、
いつでも、どんな時も、あなたの日々と寄りそう食器。
アクタス吉祥寺店の掲げる理念、「いつでも、どんな時も、あなたの為の、あなただけのお店」にも通じるこちらのシリーズ。
是非とも実物を見に、アクタス吉祥寺店にご来店ください。
そしてそして!!
今回の料理はアクタス吉祥寺店のオープン以来スタッフがアホほど通う、
お店から歩いて30秒、ダッシュで5秒、雨の日でも傘をささない位置にある「CARNIVAL(カーニバル)」さんで購入致しました!!
輸入食材、お惣菜のお店です♬
大人気のぶっかけ弁当(好きに選んだ3種類のおかずをご飯の上に乗せてくれます!)はこの立地でまさかの500円以内!
何食べてもおいしい!デザートもおいしい!!
アクタス吉祥寺店にお寄りの際には是非とも併せて行ってみてください☆
詳しくはこちら♬
吉祥寺店(@carnival_K)Twitter
カーニバル吉祥寺店公式Instagram
ぎゃ、逆でもいいんです、カーニバルさんに行ったついでに、う、うちに!!うちに寄って頂いても!!!!!
ち、近いから!!すごく!!!
注:アクタス吉祥寺のもうひとつの隠れ理念は「人の褌で相撲を取る」です。
★☆セシリエ・マンツ デザイン 『HIBITO』デビュー☆★
date. 2019/04/21
アクタス吉祥寺店がオープンした当初、店頭の一番良いところに吊るされていたこの照明。
こちらは多くのレストランやカフェ、またアクタス本店の新宿店にも吊るされていて、世界的に見ても大ヒットした『Caravaggio(カラヴァジオ)』 と言う照明です。
どうです。この。流れるようなしなやかな曲線。
『どうです。』言われても。逆に急にどうした。
という感じなのは、この度、この名作ランプをデザインした世界的プロダクトデザイナー、セシリエ・マンツ氏と弊社がコラボして新しいカトラリーシリーズ、『HIBITO(ヒビト)』を完成させたから・・・!
さらに先行販売として、我らが吉祥寺店で、既に展示しているから・・・!!
現在30店舗以上あるアクタス直営店の中で、何故吉祥寺店が選ばれたのかは正直謎ッッ!!ではありますが、いち早くあのセシリエ・マンツの作品が見られるとはスタッフ一同ウッキウキでございます。
とってもシンプル。だけど随所にこだわりがあって、かつ使いやすい。
なんでもない日、あなたの日々と寄り添う、食器達。
どうです。(←しつこい。)この。佇まい。
鏡面ガラスの如く磨かれたカトラリー。
カラヴァジオに通じる、滑らかなフォルムのグラス。
プレート中央の小さなリング。強い主張は無いけれども、デザイナーの強い思いを感じるデザインの磁器。
カトラリー、ガラス、磁器それぞれが超一流とも言われる信頼ある国内メーカーさんの手によって作られています。
ちょっと・・・高級感、シンプル感が過ぎる??
と思うなかれ、実際使ってみると、
え・・・
ええやん・・・!!!(何かコレ、毎回言ってる気がしないでもないですが・・・。)
お値段もカトラリーは¥600~¥1.200、食器は¥1.300~¥3.900、グラスは全サイズ¥1.000と、普通です!!!
それにしてもやはり、白いお皿は料理が映えます。
カトラリーを持った感触や舌触り。
薄過ぎず厚過ぎないグラス。
静かに波紋を描くような食器のデザイン。
HIBITOの、ささやかで繊細なこだわりで、あなたの日々を少しだけ豊かなものにしたいと我々考えております。
是非是非、実物を見にアクタス吉祥寺店にご来店ください★☆